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ThinkPad 570 その13 -まとめ-

さて、ThinkPad 570のブログも13回目。そろそろまとめと行きましょう。



ハー○オ○のゴミ箱のようなジャンク品の箱からThinkPad570を525円で救出し、とうとうちゃんとインターネット閲覧ができるリナックスマシンに復活させました。ちなみにこのブログも半分以上はリナックスのThinkPad570で書いています。



ここまでの簡単な経緯はというと、

1.525円で購入(HD、ACアダプターなし)

2.手持ちのHD接続。借り物のACをつなぐも、起動せず。

3.中古マザーボード購入(300円+送料740円)するも効果なし。

4.ついでにHDマウンタも購入(1円+送料80円)しかしあまり意味なし。

5.FDドライブを購入(300円+送料300円)FDからの起動に成功。

6.HDの接続があまかった事を発見。(HDマウンタ意味なし!)

 HD無事認識、FD起動→HD初期化に成功。

7.Windows2000インストール成功するがPIO病。なおらず。

8.リナックスインストール。試行錯誤の末成功。

9.現在、PUPPY LINUXにて正常稼働中。



※ブログでは書きませんでしたが途中ハー○オ○のジャンク品でこわれたThinkPad i Seriesと遭遇。本体は使い物にならないがACアダプターと6GB HDがついて1050円だったので購入しています。これでACアダプターも入手。



結局投資金額は3296円…。うーん。この金額ならヤフオクでウルトラベース付きのが買えますな。この金額の中で、やはり失敗はマザーボード購入の1040円。これが無ければ2256円でまずまず。やはりFDドライブを先に買うべきでした。



まあ、勉強になったし、よしとしましょう。しかし、リナックスはいいですね。今回はHDにインストールして専用マシンにしてしまいましたが、USBメモリにいれてそこから起動させる方がかっこいいですね。回りから一目置かれるかも。しかも、あれだけのOSが無料とは!ジャンクパソコンファンにはありがたい存在です。



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ThinkPad 570 その12 -リナックスを入れてみよう! 4-

さて、ここまではPUPPY LINUXに最初から組み込まれているアプリを使用してきましたが、今度は何かインストールしてみましょう。



私は普段インターネットブラウザはFireFoxを使用しているので、FireFoxのリナックス版を入れてみましょう。

まずはFireFoxのサイトに行きます。ダウンロードをクリック。すると、Zipで圧縮されたファイルがダウンロードされました。Windowsならばインストーラーがダウンロードされ、そいつをダブルクリックしてやれば然るべき場所にインストールされるのですが…。



そうはいかないようです。とりあえず、よくわからないので適当な場所にファイルを置き、解凍してみました。無事解凍されたのですが、こんな適当な場所でいいのか?起動してみると、無事起動。まあいいか。なんか使えてるみたいだし。しばらくネットサーフィンしてみます。特に問題無し。普通に見られます。



では、速度測定でもしてみますか。いつも利用しているRadishという測定サイトに。あっと。そうでした。この測定サイトはJavaが必要なんでした。ということで、Javaを入れてみましょう。



Javaのサイトに行き、無料ダウンロードをクリック。するとリナックス版の所には「RPM」というやつとそうでないやつが。「RPMって何だ?」右隣の「手順」というリンクをクリックしてみると、「何だこれは?」そこには恐ろしく複雑そうなインストール手順が。そう、Windowsのようにインストールプログラムがインストールしてくれるわけではなく、自分でコマンドを打ってくみこまなくてはならないのです。



結局、「RPM」は何かもよくわからないまま、「RPM」じゃない方を選び、とりあえずモジュールをダウンロード。あとは画面とにらめっこしながらインストールです。コンソールを出して一文字一文字まちがえないように注意しながらコマンドを打ち、とりあえず手順通りにやってみました。



さて、結果はどうでしょう。先の測定サイトに行ってみると、やりました!無事Javaが起動し、測定できました。FireFoxのインストールに成功し(?)Javaもはいりました。まずまずというところでしょう。

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ネジむきだしです。もう目隠しを貼る気なしです。この方がかっこいいし。

ThinkPad 570 その11 -リナックスを入れてみよう! 3-

画像-0001それでは、実際にリナックスを使って見ました。



シングルクリックなんですね。間違えてダブルクリックすると、ウィンドウが2個開いちまいますよ。



画面は、結構ウィンドウズににてますね。左下にスタートボタンがあります。

アプリは一般的に使用されるジャンルのものはほとんど用意されています。ワープロ、表計算、ペイント、ドロー、画像加工、メディアプレイヤー、あともちろんウェブブラウザーも。何か専門的に仕事等で使用するソフトでもなければ、十分これだけで使えますね。もちろん、ウィンドウズみたいにゲームのソフトもありますよ。ThinkPad 570では出来ませんが、DVDプレイヤーなんかもあるので、DVDドライブがあれば、DVDソフトも鑑賞できるのでしょう。(もちろん、それなりのマシンスペックは必要だと思いますが)



私の場合、仕事は別にしてプライベートでのパソコン利用はもっぱらインターネットです。ですから、インターネットに正常に接続できれば、十分に使用できるのです。さっそく接続してみましょう。

このThinkPad 570にはモデムポートはついていますが、LANポートはありません。ですから、LANアダプタを取り付けなければなりません。ちょうど手持ちのPCカード型のLANアダプターがありますので、とりつけてみましょう。



LANアダプターを取り付け、画面上にある「接続」アイコンをクリック。すると、設定画面が開きます。どうやら、無事認識されているようです。ドライバーも入れていないのに。指示に従って設定して行くと、接続に成功しました!というメッセージ。本当か?



接続したとのことなので、早速ブラウザを開いてみましょう。やはり画面上にある「ブラウザ」アイコンをクリック。すると、「シーモンキー」というブラウザが起動します。最初はパピーリナックスのスタートページのようなページが表示されます。適当にURLを入れてみましょう。とりあえず、YAHOO!に接続してみると、見事接続しました!レイアウトのくずれもなく、きれいに表示されています。素晴らしい!



ここまでは、非常に順調にきました。欲がでてきましたよ。無線LANはどうでしょうか。我が家は、デスクトップPCは有線LAN、ノートPCは無線LANで接続しています。他にもNINTENDO WiiやPSPなども無線LANで接続しているので、無線LANの方が比率が高いのです。ちなみに、使用しているアクセスポイントはもちろんジャンク品で購入(1000円)したバッファローのエア・ステーションというやつです。11Mbps接続のやつですが、実用的には十分です。



早速無線LANカードを取り付け、「接続」アイコンをクリック。今度も無事認識されました。ちなみに、別のUSB接続タイプのものを試したところ、認識されるのですが、接続テストには失敗しました。手動で設定を試してみる(要するに内蔵されているドライバを片っぱしから当ててみるみたい)こともできるようですが、今度にしましょう。



無線LANの場合、暗号の設定などいろいろやることがあります。私は以前自宅に無線LANを導入した際、設定は非常に苦労して覚えたので今では結構得意です。今回も特に迷うことなく設定できました。接続成功、とのメッセージがでました。ブラウザを開くと無事にインターネット接続できました。



ここまでは割りと簡単に出来ましたが、簡単とは言ってもWindowsのようにウィザードで半自動的に設定してくれるわけではないので、それなりの知識は必要ですね。DHCPとか固定IPアドレスとかその位の言葉が理解できる程度の知識がないと難しいでしょう。Windowsでウィザードに頼ることなく手動で設定できる人であれば、問題なく設定できると思います。



画像-0002
無線LANカードも無事動作しました。

ThinkPad 570 その11 -リナックスを入れてみよう! 3-

そう、私としてはやはりHDから起動したいわけです。

どうすればいいのでしょう。いろいろ探してみました。

すると、ユニバーサルインストーラなるものがありました。

これかな?とりあえずやってみましょう。



インストール先をHDにしてスタート。

なにやらコピーしている様子。

終了したので再起動してみると…



ダメでした。起動しません。



いろいろためしてみました。確かにHD内にはリナックスのファイルが入っています。あとは、こいつから起動できればいいだけなのです。

パーティーションのファイルシステムをリナックスのものにもしました。

ブートローダーの設定なるものもやってみましたが、ダメでした。



きっと何かやりかたが間違っていたのだと思います。結局、この

「USBメモリから起動してHDにインストールする」試みはうまくいきませんでした。



そして、別の方法をためしたところ、あっさり成功しました。

それは、「他のノートパソコンでインストールする」方法でした。

つまり、ThinkPadのHDをはずし、他のノートパソコン(CDドライブが内蔵されている)に取り付け。普通にCDから起動し、ユニバーサルインストーラーでHDにインストール。再起動するとちゃんと起動しました。



そして再びThinkPadに戻したところ、なんと起動成功しました。

Windows98やMS-DOSは何度やってもだめだったのに…。この「他のマシンでインストール」する方法は、この機種の場合ダメなんだと思っていたのであまり期待していなかったのですが。成功しました。



かくして、ついにThinkPad570はリナックスマシンとして見事復活をはたしました。



次回は、実際にリナックスを使用してみた記事を書きましょうか。



いつになるんだろう。

SBSC0017

写真はThinkPad570のCMOSバッテリーです。黄色のカバーでくるんであってコードがついてたりと特殊な電池のようですが、中身はごく普通のリチウム電池にコードをくっつけてあるだけです。(100均とかにも売ってる電池です)従って、コードの接合部をはがして100均とかで買ってきた電池にくっつけてテープでとめてやればOKです。

ThinkPad 570 その10 -リナックスを入れてみよう! 2-

700fe36a.jpgリナックスは、基本的に無料のOSです。

「リナックス」というのは本来いわゆるOSの心臓部分(カーネルというらしい)のみを指す呼び名らしいです。そして、そのカーネル部分にいろいろなソフトウェアをセットにして配布するものをディストリビューションというみたいです。ディストリビューションによっては有料のものもあるみたいです。



そのたくさんあるディストリビューションの中から、使いたいものを選んで使うわけです。なぜ私がパピーリナックスを選んだかというと、

検索で最初に目に付いたからです!

まあ、要するに何もわからないので何でもいいわけです。とにかくやってみましょう。



パピーリナックスのサイトにアクセスして、ディスクイメージをダウンロード。そいつをとりあえずCDに焼きます。さて、本来ならばこのCDからブートしてそのまま使用したり、HDにインストールしたり、またはUSBメモリにインストールしたりして使うのです。そうです、リナックスはHDにインストールしなくとも手軽にUSBメモリ等から起動して使用できるのです。



例えば他の人のパソコンをちょっと借りてUSBメモリから立ち上げて使ったりとか。どこでも自分の環境でパソコンを使うことができるのです。とても便利ですね。



さて、CDに焼いたものの、その後どうしよう。このCDからブートしたいのはやまやまですが、このThinkPad570につないで使用しているNOVACのPCカード接続CD-ROMドライブからは、ブートできないのです。(NOVACのサイトにそう書いてあります)Pupyのサイトを見てみると、「CDから起動できない時は、CDのブート順位を最初に変更しましょう」などと書いてあるし。そんなこと知ってるよ。それをやってもダメな場合の事を教えてくれ。CDから起動不可能な時とか、そもそもCDドライブが無い人はどうするんだ?。



そんな時は、さっそくネットで検索です…。ありました、ありました。先人たちの知恵を拝借いたしましょう。どうやら、FDから起動する方法があるらしいです。WakePupというらしい。こいつから起動して、CDやUSBメモリ等どれから起動させるか選ぶらしい。早速やってみましょう。



まずはWakePupで検索してブートFDの作り方を調べます。わかりやすく解説してくださっているサイトやブログを読み、参考リンク先に行ってみると、海外のサイトだったりします。そう、リナックスも日本語版があるというものの、基本的には海外のものなのです。



ですから、このような英語のサイトとか、英語の解説とかは避けて通れません。英和辞典片手に取り組む事にします。こういう時に中学高校で習った英語が結構役に立ちます。いくつかわからない単語の意味さえ調べれば、大体意味がわかります。日本の英語教育も無駄にはなっていないようです。



Puppy Linuxのディスカッションフォーラム(英語です)からWakePupのFD作成用のバッチファイルをダウンロードできました。こいつを実行させると、Puppy LinuxのブートFDが出来ます。それも問題なく作成できました。いよいよ起動してみます。FDをセットして電源ON。ディスクが読み込まれ、FREE DOSが起動しました。FREE DOSとは、フリーウェアのMS-DOSみたいなものです。起動が進みます。ハードディスクやUSB、CD等各種デバイスが読み込まれます。実は今接続しているNOVACのCD-ROMドライブのDOS用ドライバも仕込んでおいたのですが、それも無事読み込まれ、認識されました。やがて、画面がストップしました。「Boot Puppy2 Linux from IDE/USB drives」と表示されています。ということは、IDEかUSBじゃないと起動できないということか。今接続しているNOVACのドライブはSCSIなのです。このドライブからは起動できないのでしょうか。「Press any key to continue」とあるので、enterを押すと起動が続行されました。



「Checking any USB drive for marker file USBFLASH」とか表示されています。他にもHDやCD-ROMドライブをチェックしているようです。何をチェックしているのでしょうか。次に「Hmmm...could not find the Puppy2 file~」となりました。どうやら、何かを探して各ドライブをチェックしたが、見付からなかったようです。「Hmmm...」とためいきをつかれてしまったようです。



何を探していたのでしょう。「Checking any USB drive for marker file USBFLASH」とあることから、「USBFLASH」という「marker file」を探しているらしいです。マーカーファィルとは何でしょう。続いて表示されるメッセージに説明されています。(もちろん英語です)「The marker file is an empty text file used by wakepup2~」とあります。PUppyを起動させるのに使う空のテキストファィル、ということでしょうか。このことを手がかりにネットで検索してみました。結果、以下の事がわかりました。

1.まず最初にPuppyのCDの内容をUSBメモリやHD等、起動させたいデバイスにコピー。

2.そこにメモ悵などで空のテキストファイルを作成。ファイル名を例えばUSBメモリならUSBFLASHというように規則にしたがって付けます。その規則はWakePupの最後、「Hmmm...」の後に書かれています。がんばって読みましょう。気をつけなければならないのは、ファイル名の後に拡張子をつけてはいけません。認識されなくなります。これがmarker fileとなります。そのファイルを起動させたいデバイスの第一階層に置きます。

3.そしてwakepupを起動させると、このmarker fileが置いてあるデバイスがPuppyの起動デバイスとして認識されます。こうしてなんらかのデバイスが認識されると、「Hmmm...」とはならずに、起動デバイスの選択画面になります。後は起動させたいデバイスを選んでやるとめでたくPuppyが起動する、というわけです。



で、私はどうしたかというと、無事成功しました!USBメモリからも、HDからも起動できました。しかし…。



違うんだ!



そう、この方法はあくまでもCDやUSBから起動できないPCを使う時、FDで起動してデバイスを認識させてから起動させるやり方なのです。ですからHDから起動させる場合でも一旦FDからwakepupを起動して、それからでないとHDから起動しないのです。

私は直接HDから起動させたいわけです…。



思わずめちゃめちゃ長くなってしまいました…。
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