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自宅のWiFiにiphoneをつなごう。 その3 ~自宅のWiFiの設定は?~

さて。自宅のWiFiにiphoneをつなごう。というテーマで書き始めた記事ですが、なかなか本題に入らず、無線LANの基礎知識について書き記しております。せっかくここまで書いたのですから、最後まで書こうと思います。

無線LANの接続の概念を図にしてみました。頑張って作ったのでぜひご覧ください。

MUSEN.jpg

無線LANの電波は目に見えません。それらを識別するためには、何らかの目印が必要です。その目印が「SSID」です。図のようにたくさん乱れ飛んでいる電波の中から自分の接続したい電波を「SSID」を指定することにより選択するのです。

「SSID」を選択したら、次は暗号の認証です。選択した無線LANの信号にかけてある暗号キーの認証にパスしないと接続できません。もちろん、接続したい機器が使用されている暗号方式に対応している必要があります。「WEP」しか対応していない機器に「WPA」の暗号キーを入力してもパスしません。

※「WEP」よりも「WPA」のほうが新しい暗号方式なので通常「WPA」対応の機器は「WEP」にも対応しています。例えばルーター側が「WEP」の場合、子機側は「WEP」対応機器、「WPA」対応機器どちらも接続できますが、「WPA」だった場合は「WPA」対応機器でないと接続できません。ただし、個人的な経験なのですが初代のFONルーターは不具合のために「WPA」じゃないと接続できませんでした。

暗号キーですが、「WEP」の場合64bitと128bitの2種類あります。64bitが16進数で10桁、128bitが26桁です。16進数とは、0~9までの数字とアルファベットのA~Fまでの組み合わせです。当然、桁数の多い128bitの方がセキュリティとしては高くなります。

「WPA」の場合は8文字から63文字のASCIIの印字可能文字か、64桁の16進数です。ASCIIの印字可能文字とは、半角の英数字+カッコやカンマなどの記号類です。もちろん文字数が多い方がセキュリティは高くなります。

以上の「SSID」と「暗号キー」が無線LANに接続する際の情報として必ず必要になります。従って、「AOSS」等で自動的に設定された無線LANも必ずこれらが設定されています。自動的に設定されてしまうのでどのようなものが設定されているのかわからないわけですが、それを知ることができればiphoneのように「AOSS」等に対応していない機器でも接続することができるわけです。

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